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失語症・高次脳機能障害に特化したプログラム
ステップでは毎週木曜日に失語症や高次脳機能障害に焦点をあててリハビリを行うグループを設けています。

言語聴覚士(ST)と1対1による個別リハビリと、
グループで行う課題プログラムからなります。

  • 特徴として
  • 利用者主体となるような活動であるため、その人らしさがでやすい
  • 集団であるため、仲間と助け合い、楽しい時間を共有できる
  • 高次脳機能、認知機能賦活につながる
  • があります。

その人「らしさ」を大切にしながら、
日常生活での活動や参加につなげていきます

高次機能障害とは

脳卒中や交通事故、頭部のけがなどで脳が部分的に損傷を受けたため、言語や記憶などの
機能に障害が起きた状態をいいます。

失語症
  • 話そうとするが言葉が出てこない
  • 相手の言っている言葉の意味が分からない
  • 文章を読んだり、文字を書くことができない
記憶障害
  • 新しい出来事を覚えられない
  • 記憶力が落ちている認識がない
  • 同じことを何度も聞く
遂行機能障害
  • 物事の「段取り」「手順」がうまくいかない
  • 間違いを繰り返し、次に生かせない
  • 効率よく物事をすすめることができない
注意障害
  • 話の内容が一貫せずまとまらない
  • 一度に二つ以上のことをしようとすると混乱する
  • 物の一部に「気づかない」状態
  • など
目的
  • 他者との関わりを増やし、社会参加のきっかけづくり
  • 自主性を高め、日常生活の中での意欲を引き出す
  • なじみの関係を深め、コミュニケーション能力の向上を図る
  • 他者を意識する機会を持つことで、自分自身の現状を把握し、問題点への気づきにつながる
内容
個別リハビリ(ST)
  • 言語聴覚士(ST)と1対1でのリハビリ
  • 言語機能、記憶などの高次脳機能訓練として
  • 発話、書字、計算、パソコン、空間認知、記憶課題、注意選択・集中トレーニングなどその方に応じた内容
  • 自宅でもできるトレーニングメニューの提案や、日常生活上でのアドバイス

個別リハビリ(ST)

グループでの課題プログラム
  • 人数:7〜8名程度のグループ編成
  • 活動内容:スピーチ、言語性・動作性ゲーム、発声訓練、歌唱、記憶課題など40分程度。
※役割づくり
司会進行係や準備係、次回の内容のアイデア提案、計画、段取り組み、など 自分の役割を見つけます。
※仲間づくり
貴重なコミュニケーションの場として活用します。気持ちの分かり合える仲間がいます。
※助け合い
できること(残存機能)を大いに活用。自分の新たな発見、気づきに。難しいことは援助してもらいながら達成します。
  • パソコンやタブレットを
    使っての訓練もあります
  • 全員で食事前のお口の体操です。
  • 体力をつけるためにも
    運動は基本。
  • 進行係の利用者様が
    予定と段取りを書いた
    プリントに沿って
    進めていきます。
  • 記憶課題では難しい方も
    二人組や小グループで
    助け合いながら行います。
  • スタッフもフォローしますので、
    失敗経験でなく、成功経験をできる
    だけしていただけるようすすめています。
メリット、ご利用者さまのお声とスタッフの感想より

コミュニケーションの場面が増えました

積極的に話しかけてくれたり、周りの利用者様同士で
よくお話しをされるようになりました。

プログラムの準備を休憩時間にみんなで助け合い
ながら準備してくださるようになったり、一人の
方に今日の予定を話すと、それをグループ内の
他の方にも伝達してくれたり、と自主性、積極性が
でてきました。

コミュニケーションの場があって楽しい、仲間ができてうれしい。

言葉がでにくいときでも、周りの
利用者様も気持ちの分かり合える
仲間です。
声を掛け合ってヒントを出したり、
ゆっくり聞いてくださったり、言葉が
出やすくなる工夫をしてくださって
和気あいあいと行っています。

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